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 山形の石井果樹園
                           EMとは何か
 沖縄の比嘉照夫教授が作った「有用微生物群」です。

 蘇生と崩壊
 自然界には大きく分けて蘇生と崩壊という二つの方向性があります。たとえば、川が生活排水によって汚染されるのは「崩壊現象」ですが、汚水が川を流れるうちに浄化されていくのは[蘇生現象」です。また、落ち葉や切り倒された木が腐敗するのは「崩壊現象」ですが、それらが堆積して腐土となり、植物をはぐくむ栄養になるのは[蘇生」です。
 有害な微生物は有機物を腐敗分解し、多量の毒素(強烈な酸化物)をつくりますが、有用な微生物は、みそや酒のような有機物を発酵分解させるプロセスと同じような力を持っています。これら有用な微生物のなかから、蘇生型の代表的な性質をもったものばかりを集めたものがEMです。
 蘇生の方向へ進むと、すべてのものが生き生きとし、健全な状態を維持するようになります。反対に崩壊の方向に変わると、腐敗や汚染が進み、病気が発生し、すべてのものがだめになってしまう。この方向性を左右しているのが、私たちの目には見えない生命の最小単位の微生物であるということが最近分かってきました。
 たとえば土のなかで蘇生型の微生物が優勢なところでは、植物が驚くほどすくすく育ち、病気にもかからないし、虫も寄ってこない。反対に崩壊型の微生物に支配された土だと、植物は病気がちで弱弱しく、害虫がたくさん集まってきて、農薬や化学肥料の支えがなければまともに育ちません。いまの日本の土壌の9割以上は腐敗形で、崩壊の方向へ進んでおり、最悪な状態となっておりますが、このような問題のある土壌を蘇生の方向へ転換させる力をもつ微生物がEMなのです。
 有用微生物の集団であるEMは、こうした自然界の蘇生的メカニズムを最大限に引き出す力を持っています。だから、EMが定着した場所では汚染が有用なエネルギー源に変わり、すべてが秩序化・蘇生化されていく。このシントロピーの力こそがEMの本質であり、農業、環境、災害対策など幅広い分野で活用できるゆえんです。
 EMとは蘇生の方向性をもつ微生物をたくさん集めたものです。たとえば光合成細菌、酵母菌、乳酸菌、麹菌などで、これらを集めたEMが土の中で増殖すると、抗酸化物質のレベルが高くなるためエネルギーの立体的な集約化、すなわち蘇生の構造となり、土中の空気や水も浄化され、植物が生き生きとしてきます。
 また、これら蘇生型の微生物の作りだす分泌物の中には、アミノ酸や有機酸、多糖類、ビタミンなど動植物の栄養になるものがたくさん含まれています。そのためEMを農業に応用しますと、驚くべき効果を上げ、農作物を豊かに実らせます。

                                                 (以上、「地球を救う大変革」より抜粋)
     
  すなわちEMを使用すれば、質が高くおいしい物がたくさん採れるのです。

EMボカシの作成
EM、米糠、鶏糞、油粕、漁かすなどを混ぜ、密閉できるポリ容器に入れて発酵させます。甘酸っぱい匂いがしてきたら完成です。10a/200Kgぐらい撒きます。土が出来てきたら発酵させないでそのまま撒きます。
EM活性液の作成
左が仕込んだばかりの活性液、右が活性化したものです。かなり膨らみます。
EMスーパーセラC
これを10a/10Kg土にふります。
EM活性液の土壌散布
先ほどのEM活性液を50倍に薄め、10a/1000g土に散布します。
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